小松市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2015-03-10
小松市のこれからの自然エネルギー活用のお考えをお聞かせください。 先ほどの先生と子供たちの信頼関係は、市の職員と市民に置きかえることができると思います。いろいろな市民のニーズに対し、アンテナを伸ばし、適切なサービスで応え、市民の福祉の向上に御尽力願いたいものと思います。
小松市のこれからの自然エネルギー活用のお考えをお聞かせください。 先ほどの先生と子供たちの信頼関係は、市の職員と市民に置きかえることができると思います。いろいろな市民のニーズに対し、アンテナを伸ばし、適切なサービスで応え、市民の福祉の向上に御尽力願いたいものと思います。
│ │ │ │3 小松市の再生可能エネルギーについて │ │ │ │ (1) バイオマスや小水力発電も含めた現状は │ │ │ │ (2) 住宅用太陽光発電助成に代わるものは │ │ │ │ (3) 今後の自然エネルギー活用
また、自然エネルギー活用策として、薪・ペレットストーブの設置補助や太陽光発電設備を設置する松任小学校第二体育館の実施設計などに2,014万円、鶴来まちづくり活性化計画の推進策としてサイクルツーリズム実証実験及び白山さん表参道アクセス道路整備などに2,000万円、コミュニティバスの利便性向上策として鶴来ルートの新設などに1,976万円、さらには松くい虫の対策強化に1,492万円を見込んだところであります
104 (3) 無戸籍についての対応は……………………………………………………………………………104 3 小松市の再生可能エネルギーについて (1) バイオマスや小水力発電も含めた現状は…………………………………………………………105 (2) 住宅用太陽光発電助成に代わるものは……………………………………………………………105 (3) 今後の自然エネルギー活用
それから、金沢大学との連携の中で自然エネルギー活用プロジェクトというものを今進めておりまして、11のプロジェクトの一つでございます。この温室にペイントをするだけ、塗るだけで太陽光発電になるという技術を発明されました。これは新聞だとかテレビでごらんになっていると思います。そんなところで、ぜひビニールハウスの中で小松の得意なトマトをつくると。
次に、自然エネルギー活用促進についてお伺いをいたしたいと思います。 脱原発依存の立場から七尾市の自然エネルギー活用を図る施策、こういったものが幅広く必要になるんだろうなというふうに思います。今現在の七尾市の自然エネルギーに関する補助金といたしましては、住宅用太陽光発電システム設置モデル事業費補助金交付要綱として太陽光だけがその対象となっております。
国や県にできること、市ができること、住民一人一人ができること、自然エネルギー活用というのは、そうしたことがはっきりと見えてくる、そういった取り組みなのではないでしょうか。このことについても市長さんにお伺いをいたしたいと思います。 大分時間が押し迫ってきたので、ちょっと早口で質問させていただきます。申しわけございません。 エネルギー港としての七尾港発展についてでございます。
そんな中において、水力、火力発電がフル活用されるのはもちろんでありますが、近年、クール電力として脚光を浴びております風力発電、太陽光発電、地熱発電、波浪発電などなど、自然エネルギー活用が重要になってきたと言われております。当市でも2つの学校で太陽光発電が設置されておりますが、これに対する考え方をお聞かせいただきたいと思います。 次に、省エネに対する考え方や工夫について、お尋ねをいたします。
まず、太陽光発電についてでございますが、仰せのとおり、低炭素社会への転換というのは大きい命題でございまして、そういう意味で太陽光発電というのは自然エネルギー活用の有効な手段だと、こう思います。国や県は助成制度を廃止しました。しかし、金沢市は独自で助成を行っております。市長会等を通じまして、助成の仕組みはもとへ戻すべきではなかろうかと、こんな趣旨は申し上げてみたいというふうに思っています。